災害弱者とは・・・
災害弱者とは、災害時自力での避難が通常の方より難しく避難行動に支援を要する方々を指します。
防災行政上は要配慮者と言います。
一例ですが、幼い子供を抱えた親や妊婦や介護が必要な高齢者の方や支援が必要な障害者の方となります。
東京都限定耐震補強キャンペーンはおかげさまで
当初予定をしていた施工件数に到達した為終了となりました。
また行う場合にはご案内をさせていただきます。
(2024年8月20日)
災害弱者とは・・・
災害弱者とは、災害時自力での避難が通常の方より難しく避難行動に支援を要する方々を指します。
防災行政上は要配慮者と言います。
一例ですが、幼い子供を抱えた親や妊婦や介護が必要な高齢者の方や支援が必要な障害者の方となります。
震災対策で、
このようなお悩みはありませんか?
特徴1
室内作業がなく、普段の生活はそのままで補強を完了します。今までの耐震補強は、内部で解体・補強と住みながらの施工が難しく工期・コストが嵩むことも。従来の大がかりな工事は不要。外壁に取り付けるだけの簡単施工。内部の家具移動もなく普段の生活はそのままで補強を完了します。
特徴2
ケアンズ・イノベーションの耐震施工は外壁に取り付けるだけ。解体・復旧工事が不要のため従来の耐震補強工事の約50%の費用で施工が実現します(平均工事費150万円程度)。また解体工事によるゴミを出さないので処分費や環境にも配慮しています。
特徴3
「地震にはしっかりと備えておきたいけど、補強によって家の外観が崩れてしまうのは避けたい」とお考えではありませんか。シンプルな外壁工事のみで完了する為、インテリアに全く影響がありません。また、別色で外装のアクセントにすることもでき、東京エリアにてご好評いただいております。
坂本板橋区長より激励のお言葉を頂きました!
2021年12月6日板橋区役所にて(一財)日本建築防災協会の技術評価を取得(2021年10月26日)し、全国自治体の補助金対象商品(工法)になった旨説明。
2007年に板橋製品技術大賞優秀賞を取得してから14年、諦めず商品開発に邁進した労を坂本板橋区長より「よく頑張りましたね」と激励のお言葉を頂戴しました。
家の四つ角コーナー付近に取り付けるだけ。
横揺れは勿論、直下型地震でも
震度6強に耐える強度を発揮します。
DSGマモローゼのここがすごい!
建物そのものの強度は飛躍的に向上。
地震の衝撃を受け止め、耐えて、
建物の倒壊を防ぎます。
e-パワーウォールのここがすごい!
耐震補強工事 | 耐震リフォーム工事 | 外付け耐震工事 (ケアンズ・イノベーション) |
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耐震強度 | ![]() |
問題なし。その分コストがかかるのが難点。 | ![]() |
施工業者の選択を間違わなければ、問題なし。 | ![]() |
各種実験により実証された強度をご提供しています。 |
工 期 | ![]() |
施工内容によって様々。大手は比較的時間がかかる傾向が。 | ![]() |
大掛かりな工事となるため、時間を要します。 | ![]() |
外付けであるため、工期は2~3日。住んだままでの施工が可能です。 |
美 観 | ![]() |
お施主様のこだわりにもよりますが、要望は聞いてくれます。 | ![]() |
コストはかかりますが、デザインにこだわることも可能です。 | ![]() |
製品デザインに豊富なバリエーションがあり、美観を損ないません。 |
コスト | ![]() |
リフォーム工事に比べると低コストですが、やはり高いというのが大手の難点。 | ![]() |
当然ながら、コストがかかります。見積もり内容が不透明な場合もあります。 | ![]() |
解体や復旧工事がいらないため、安価で施工できます。製品自体の価格も、大手の約半分ほどでご提供しております。 |
2000年5月以前に
建てられた住まいは、
震度6強で倒壊する
危険性が高い。
建築基準法は、安全で安心して暮らせる社会を築くため、時代に応じた基準を柔軟に盛り込む改正が頻繁に行われてきました。2000年6月、新たに耐震性能を検証する方法(新耐震木造住宅検証法)が国土交通省より公表されました。その後の調査により2000年5月以前の建物については、約80%が十分な耐震性がないとされ、震度6強で倒壊する可能性があることがわかりました。
耐震補強工事で
地震大国を守る
ケアンズ・イノベーション株式会社
代表小口悦夫
阪神大震災で建物が倒壊し、多くの命が失われたのを目の当たりにし、「何としても地震に耐えうる家を造らなくてはならない」と耐震補強や倒壊防止工法の研究・開発に尽力しました。ローコストで短期間で施工が可能な耐震補強工事を開発し、地震から人命を守るだけでなくSDGsにも繋がる取り組みを行い、これからも地震大国の日本を守るため耐震補強工事の大切さを訴え続けていきます。
会社名 | ケアンズ・イノベーション株式会社 |
代表取締役 | 小口悦夫 |
住所 | 本社:〒174-0076 東京都板橋区上板橋2-24-6 介護事業:〒349-1117 埼玉県久喜市南栗橋5-17-9 |
電話番号 | 0120-59-7339 |
FAX | 03-3559-2886 |
営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 土・日・祝 |
設立年月日 | 2014年11月18日 ※2020年8月1日株式会社ケアンズ・コーポレーションを吸収合併 |
建設業許可東京都知事許可(般-2) | 第152972号 |
特許別番号 | 特許第7100378号 特願2021-074863 高さ調整可能な外付け耐震補強装置 (一財)日本建築防災協会 住宅等防災技術委員会評価取得 2021年10月 評価番号 DPA-住技-79 |
商標登録 | 第6145907号 |
東京都経営革新計画 | 承認番号 31 産労商支第1713号 ※吸収合併した株式会社ケアンズ・コーポレーションが取得 |
過去に耐震診断で
御見積もりを取った方へ
過去に耐震診断をして御見積もりを取ったが金額が数百万円等で高くて諦めた方、まだ諦めないでください。
ケアンズ・イノベーションではその御見積書をお見せいただければ新技術を使って安く対応出来る可能性があります。
まずはご連絡をいただけたらと思います。
「Webを見て」とお気軽に
ご連絡ください!