震災対策で、
このようなお悩みはありませんか?
特徴1
室内作業がなく、普段の生活はそのままで補強を完了します。今までの耐震補強は、内部で解体・補強と住みながらの施工が難しく工期・コストが嵩むことも。従来の大がかりな工事は不要。外壁に取り付けるだけの簡単施工。内部の家具移動もなく普段の生活はそのままで補強を完了します。
特徴2
ケアンズ・イノベーションの耐震施工は外壁に取り付けるだけ。解体・復旧工事が不要のため従来の耐震補強工事の約50%の費用で施工が実現します(平均工事費150万円程度)。また解体工事によるゴミを出さないので処分費や環境にも配慮しています。
特徴3
「地震にはしっかりと備えておきたいけど、補強によって家の外観が崩れてしまうのは避けたい」とお考えではありませんか。シンプルな外壁工事のみで完了する為、インテリアに全く影響がありません。また、別色で外装のアクセントにすることもでき、東京エリアにてご好評いただいております。
家の四つ角コーナー付近に取り付けるだけ。
横揺れは勿論、直下型地震でも
震度6強に耐える強度を発揮します。
DSGマモローゼのここがすごい!
建物そのものの強度は飛躍的に向上。
地震の衝撃を受け止め、耐えて、
建物の倒壊を防ぎます。
e-パワーウォールのここがすごい!
2000年5月以前に
建てられた住まいは、
震度6強で倒壊する
危険性が高い。
建築基澄法は、安全で安心して暮らせる社会を築くため、時代に応じた基準を柔軟に盛り込む改正が頻繁に行われてきました。2000年6月、新たに耐震性能を検証する方法(新 耐震木造住宅検証法)が国土交通省より公表されました。その後の調査により 2000年5月以前の建物については、約80%が十分な耐震性がないとされ、震度 6強で倒壊する可能性があることがわかりました。
耐震補強工事で
地震大国を守る
ケアンズ・イノベーション株式会社
代表小口悦夫
阪神大震災で建物が倒壊し、多くの命が失われたのを目の当たりにし、「何としても地震に耐えうる家を造らなくてはならない」と耐震補強や倒壊防止工法の研究・開発に尽力しました。ローコストで短期間で施工が可能な耐震補強工事を開発し、地震から人命を守るだけでなくSDGsにも繋がる取り組みを行い、これからも地震大国の日本を守るため耐震補強工事の大切さを訴え続けていきます。